804件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

次に、グラフ右上の企画費の4億2,049万円、占める割合は14.4%で、JR奈良線高速化複線化事業補助金JR奈良線複線化促進協議会負担金などに要した経費でございます。  次に、左上都市計画総務費の2億3,148万5,000円、占める割合は7.9%で、木造住宅耐震改修補助金寺田周辺地域優良建築物等整備事業補助金、長池駅周辺整備事業、樹木の管理に係る事業などに要した経費でございます。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

令和3年度の主な普通建設事業費でございますが、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業JR奈良線高速化複線化事業負担金民間保育所建設補助金山城青谷周辺道路等整備事業東部丘陵線整備事業東部丘陵地整備事業深谷小学校外1校トイレ整備事業などでございます。次に公債費でございますが、44億520万2,000円で、構成比は12.4%であり、対前年度比20.7%の減でございます。  

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

城陽市からの要望についてでございますが、本市におきまして、議員からもございましたように、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした東部丘陵地土地利用、またJR奈良線複線化事業促進、国道24号城陽井手木津川バイパス整備など新たなまちづくり推進に取り組んでいるところですが、一方で、人口減少少子高齢化に係る対策は喫緊の課題と考えているところでございます。  

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

307号については、これは複線化とかいう計画はないという中で、こういう形で増えてきますと渋滞がどうなるのか、そういう心配がされます。  なお、今回の物流ゾーン城陽市のこれは42ヘクタールということでございますが、既に時期は同じぐらいの開通になるんじゃないかと思うんですけれども、宇治田原のほうで山手線といいますか、それに沿ってトータルで約70ヘクタールの開発が進められようといたしております。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

なお、もう一つのご質問令和2年度末までの時点での活用状況と金額でございますが、主なものを申し上げますと、文化パルク城陽整備事業債繰上償還に約13億円、城南土地開発公社保有地の買戻しに約23億円、JR奈良線高速化複線化事業に約7億円、山城青谷周辺道路等整備に約1億円、小・中学校へのタブレット端末整備に約7,000万円など、合計約47億円を活用してきたところでございます。  以上です。

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

これらの大型公共事業は、未来まちづくりのための財源を確保するために進めるべきもの   その一方で、小・中学校特別教室空調整備トイレ洋式化など、きめ細かな施策も盛り込まれた予算案と高く評価する o 厳しい財政状況の中、JR奈良線複線化山城青谷駅の周辺整備などの大型事業予算化が図られている。

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

を進めていただいてるということで、確かに今おっしゃいました働く場の創出や様々な事業がある中で、さらにそこからお願いしたいことがありまして、一般市民の皆様に分かるように、例えばもっと京都市内とか大阪圏とか名古屋圏とか、そういった都市圏へのアクセスの利便性をもっともっとPRしていっていただけたらうれしいなとも思いますし、また、これも従前から申し上げております公共交通機関整備促進といたしまして、JR複線化

城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)

次に、円の右上、企画費4億2,068万1,000円、割合が13.3%でございますが、JR奈良線高速化複線化事業補助金などに要する費用でございます。  次に、円の左上都市計画総務費2億7,116万5,000円、占める割合が8.6%でございますが、木造住宅耐震改修補助金寺田周辺地域優良建築物等整備事業補助金、緑化の推進などに要する費用等でございます。  

城陽市議会 2022-03-15 令和 4年予算特別委員会( 3月15日)

JR奈良線高速化複線化第二次事業を行うに当たりまして、市は京都府・沿線市町と共同でJR協定書を締結しております。その協定書において、複線化関連事業における駅舎広場整備に当たりましてJR用地JRから譲渡されることとなっております。  城陽市においては、山城青谷駅の事業で、JR用地を有償で取得することがそのとき確認されております。

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

予算概要として午前中に説明がありまして、今年度予算概要としては、東部丘陵線整備とか、複線化とか、そういう建設事業が増えているということで、ソフト面の充実というのはどのように考えてはるのかなと。市長の施政方針の中で満遍なくやっておられるということですけども、この時代にあって転換していかなければならないと、予算編成の部局で考えておられることがあるのかないのか教えてください。  

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

公共交通といった地域の関心が高い大きな課題に対してのご質問をいただいたものだと思っておりますが、ご指摘のとおり、今、城陽市は新名神高速道路令和5年度末の全線開通プレミアム・アウトレットの開業、またJR奈良線城陽駅までの完全複線化令和4年度に完成が見込まれているなど、まちを大きく変える事業が着実に進められており、これら交通網整備により新たな人の流れが想定されます。

城陽市議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会(第1号11月30日)

コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、税の減収などが予測される中、JR山城青谷駅の橋上化駅前広場整備中村道踏切改良工事、新青谷線整備など城陽市の未来への投資と、小規模保育事業所の開設、生活困窮者自立支援、産後ケアの支援など市民福祉の向上のための施策がバランスよく執行されている o 厳しい財政状況の中、新名神高速道路開通を軸としたまちづくりに取り組むべく、東部丘陵地先行整備地区整備JR奈良線複線化

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

次に、グラフ右上の企画費の2億9,911万9,000円、占める割合は12.2%で、JR奈良線高速化複線化事業補助金JR奈良線複線化促進協議会負担金などに要した経費でございます。  次に、グラフ左河川改修費の2億6,767万円、占める割合は10.9%で、今池川や嫁付川の改修などに要した経費でございます。  続きまして、各会計決算に関する報告書について、主な事項をご説明いたします。

城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)

令和2年度の主な普通建設事業費でございますが、庁舎耐震補強等整備事業、同報系防災行政無線整備事業寺田周辺道路整備事業JR奈良線高速化複線化事業負担金山城青谷周辺道路等整備事業今池川排水区整備事業東部丘陵線整備事業富野学童保育所整備事業などでございます。次に、公債費でございますが、55億5,224万3,000円で、構成比は13.9%であり、対前年度比41.0%の増でございます。